♯20-「無我の巻はここにはないですよ」byやみほー\(^o^)/-

「永沢さん。今の状況はどうなってるんですか?」

闇鳳は副長の永沢(♀)に今の状況を尋ねた。館の外ではバニーメイド部隊が総動員し鬼頭組に応戦していた。敵の数からすると、バニーメイド部隊と一緒くらい。侵入したのは10人だが鬼頭組はチンピラ達をかき集め総攻撃しようと構えている。

「メイド長、来られたんですか。あ、バニー着てない

「いえいえ。アレでは何かと動きにくいですし私男ですからこの服の方が体にあってるんで。」

闇鳳はチャイナ服に着替え(上着は白、ズボンは黒)ていた。個人的にバニーのままが面白そうだったんですけど・・・こわくて・・・。

「ではここは任せます。ちょっと心配事があって。」

「イエッサ。これが終わったら今夜・・・あぁんまってぇ☆」

聞く耳持たず、すたこらっさっさと闇鳳は行ってしまった。闇鳳もレオ達が心配のようだ。カラオケルームに向かっているとへんな男とすれ違った。

「!!!??」

振り返って見るとそこにはだれもいなかった。気のせいか・・・闇鳳が前を向いた瞬間。

「アノ、無我ノ巻トヤラハドコニアルンデスカ?」←一応外人のつもりw
前にその男の顔があった、近い!闇鳳はバックステップしすかさずナイフを投げた。だがその男は指で挟みナイフを受け止めた。

「アブナイジャナイデスカ。人ガタズネテルノニムシスルナンテ。」

「・・・何者ですか?」

「オーウ、私カルロスです。無我ノ巻トッテクルヨウタノマレマシタ。アナタハ?」

「・・・・・・・・・・闇鳳」

「オーウ、チャイニーズ?イイナマエデスネー」

バーロー!闇鳳は日本国籍だ。カルロスはいかにも人懐こい外人だが闇鳳は警戒しなかった。

「今すぐ立ち去ってください。ここに無我の巻はないです。」

「・・・・・アナタウソツイテマスネ。ウソツキニハオシオキデ〜ス。」

そう言うとカルロスは一瞬で闇鳳にちかずき腕をつかみ反転させる。アームロックか!?

「くっ!」

闇鳳は自分から回転し逃れた。すぐに離れナイフを投げる。この距離なら避けれない。・・・が、カキン!そいつの背中にあたったナイフは弾かれた。

「なに!?」

「イマドキ防弾スーツハ必需品デスヨ〜」

そういうとカルロスはすごい勢いで闇鳳に突っ込んでいった。闇鳳はナイフを投げる。カルロスはナイフを叩き落とした。だがそれはただの囮であって一瞬できた隙を逃さず顔面を蹴り上げた。

「グフッ!」

意表をつかれカルロスはもろに蹴りを受けた。

「あいにく。私がナイフだけしか使えないと誰もがお思いで・・・」

「だがこの動きのベースは10年以上修行を積んだ中国拳法から成り立ってるんですよ!」

そう、だから名前も中国入ってんですよ。日本国籍だが修行開始から7年は中国で育ち3年は日本での修行。

カルロスは鼻を押さえて立ち上がった。

「クソッ!オレノハナヲ!」

「かすっただけしたか・・・」

え?かすってたん?オレは完璧当たったと思ったんだけどねぇ。

「しっ!」

素早くカルロスの前に移動した闇鳳。カルロスは闇鳳の肩を持ち押しつぶしにかかる。カルロスはマジギレ状態であった。そう自慢の高い鼻を蹴られたから。←どんな理由だ^^;

「シネコンチクショー!!!!!」

「あなたもバカですね。中国拳法の弱点はサブミッションなのに。」

そう言うと闇鳳は肩の手を払い脇に挟むとそれを支えにカルロスの顔面を蹴りで連打(特に鼻を)。カルロス、アドレナリン大量分泌。もはや痛みすら感じない。←適当orz

「シネオラァッ!」

闇鳳が両脇から腕を放し次のモーションに移ろうとした時、カルロスは闇鳳の袖をつかみ叩き付けた。

「!!!・・・・フゥ。」

闇鳳は両手をつきかろうじて顔面から落ちることを防いだ。

「そっちがサブミッションしないならこっちがしてあげますよ。螺旋脚!」

そう言って闇鳳は袖をつかんでいたカルロスの腕に足を絡めると一回転した。ゴキッ!勢いでカルロスも一回転。カルロスの口から悲鳴が上がった。

「ギ、ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」

肩の関節をはずしたのだ。カルロスは肩を押さえのた打ち回る。そしてのたうちまわる。

螺旋脚とは簡単に言えば回転しながら放つ蹴り。回転によって威力は数段に上がる。応用すればいろいろな技に化ける。(この場合関節技に応用)

のたうちまわっているカルロスを見てもう相手は瀕死の状態と悟ったのか、闇鳳は敵に背を向け再び前に進み始めた。

だがカルロス落ちているナイフを握るとバッ!と起き上がりナイフを片手に闇鳳に殴りかかった。

「―――――――――――――しまった!!」


ブシュアァッ!!←何この音^^;








コメント返信

>さへんさん
いえいえ。106のシャリットではこの辺が限界で・・・

>暴走
斬りは強化しだいではかなり強くなるだろw

>ズランポさん
ふっふふ。
また一緒に狩りしましょうねw



さて。

まったく帰宅部と関係のない話が続いています。

まってね。夏休みだからしかたないんだよw

もう20話。どこまでつづくのかこのオレの暴走創作小説。

100話までいくかもね。

ってかまだまだ話の内容は10分の1.5程度ですから・・・

いやほんと申し訳ない^^;

でもいろいろありますよ。仲間の別れとか新しい仲間とかね。

ヲタク的内容も復活すると思うし。

んじゃ。

本当にありがとう。

そしてこれからもよろしく。

2008年05月12日 紅葉高校帰宅部 トラックバック(0) コメント(1)

楽しいブログなんでコメントさせてもらいま〜す♪私もブログ書いてますよ!更新楽しみにしてま〜す。お互いがんばってブログ書きましょ♪

2008年05月14日 沙希 URL 編集












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