♯05-さいとう父は透明人間!?-
さて、デンジャラスコロネの処理も無事?おわり土曜の朝。
おー、良い朝だ。こんな時に部の集合がかからなければ良いが・・・
そう思ったとき、鳴り出す電話。やっぱしorz
土曜くらい休ませろよ。あーそれと、オレは土曜が好きだ。何故かって?それは日曜は明日が学校だ、と言うなんかこう・・・悲しい気持ちになるような不快感に襲われるような。
おっと、電話に出なきゃ;;
「もしも〜し。」
「おはようさーん。」
ん?この声は恋先輩。
さいとう先輩じゃないってことは今日は部活なしか。つーかなんでオレのケータイの電話番号しってんの?
それより、恋先輩からかかってくるのは初めてだ。何のようだろう。
もしかして、どこか映画館とか遊園地とか公園とか何らかのシチュエーションで先輩から愛の告白かなにか!!?ってのはうそピョンで。
実は部活だったりする。
ったく、休みの日に集まってなにすんだよ。オレの土曜を返せ!返せ!!返せ!!!
早々と電話を切りTシャツに短パンのかっこになる。
どうやら今日の活動は、デンジャラスコロネで吹っ飛んださいとう先輩の家の修理らしい。現地集合だ。
あの時みんなで逃げたから、へんな誤解を生んでないか心配だ。
ところで、先輩の家ってどこだ?あのとき道を覚えときゃよかったな。メールで聞いてみる。
「先輩の家ってどこですか?っと。」
これでよし。ところが予想に反した答えが返ってきた。
なんと隣にさいとう先輩の家があったのだ。跡形もなかったからわからなかった。
ここで先輩に「おいこれは何の冗談なんだ?」っと聞かれたのが妙に恥ずかしい。
そこはまぁまぁと流して作業に取り掛かる。
なんと言うか、全てのものに保険がかけてあると言う事であの薄型テレビも無事らしい。いやホント逃げてすいませんでした。
作業が始まって3時間。お昼の時間だ。
なんかもう、この3時間の作業だけで1週間分のつかれがきたみたいだ。
それにしても遅い。オレとさいとう先輩とちあき先輩と恋先輩くらいしかきてないじゃないか。ちゃんと連絡したんか?
そして2時ごろ。
どこからともなく口がやってきた。両手にはコミケで買ったっぽいマニアックな袋を下げて。もちろん中身はギッシリ。
「おい、おまえコミケ行ってたろ?」
口、おまえの返答しだいでおまえの寿命がきまるぞ。
「あ、うん行ってた。」
てめぇえええええええええええええええええええええ!!!連絡受けたにもかかわらず遊び呆けてたんかあああああああああ!!ゴートゥーヘル!!!
「おわwちょwおまえにもお土産買ってきたって;;」
「む?」
「見て驚くなよ・・・・・・・・・ジャンジャジャ〜ン!!!」
そう言って袋から取り出したのはらき☆すたの新刊およびポスター、DVD、小説などその他もろもろ。
「お、おおおおおおおお!!!」
超感激だwwwwwそう、オレはらき☆すたヲタなのである。自分で言うのもなんだが・・・
「ふふふ、今まで肉体労働ご苦労であった。そなたにコレを授けよう。」
「はは〜。」
端から見てると危ない光景だが、オレたちは超真剣なのである。
そして口もくわわり作業開始。
そういえば読者の声にさいとう先輩のお父様がどうとか書いてあったな。お答えしよう。
スバリ!!至近距離であのコロネ爆弾を受けたさいとう父は、とっさに聖なるバリアミラー・フォースを発動し、相手モンスターを全て破壊・・・って言うのはまたまたうそぴょんで・・・
本当はなんかこう・・・あんだけの爆弾を至近距離で受けたら細胞レベルで体がちりとなるわけで、その、死んだって言うかちょっと薄くなったって言うか・・・基本生きてんだけどなんか薄い(透けてる)。壁とかすり抜けれるし。
まぁそんな具合で何とか生きてんのよ。
さて、そうこう言ってる間にもう5時だ。さいとう先輩から夕飯食べ行こうと言う提案が出された。
みんな体中のエネルギーと言うエネルギーを使い果たしていたので大賛成だ。
その後、さいとう先輩の奢りで夕食を食べ解散。
あー、明日は筋肉痛で起きれそうにないな・・・部活が無いのを祈ろう。
どうも。みんなが気にしていたさいとう先輩のお父様のその後がちょっとだけ語られましたね。
さて、次回予告です!!
次回はなんと!北海さんまたもや登場!!このままラブコメ的な展開なのか!?それともただのギャグで終わってしまうのか!?
次回に御期待!!!
(帰宅部ってギャグ系だっけ?)
帰宅部はギャグが多かったのですっかりギャグ系かと・・・
ごめんなさい><
2007年10月02日 ズランポ URL 編集

