♯23-ムチムチの〜ウフフ☆-



そのころレオはカラオケルームにつこうとしていた。2人ほど人影が見える。体格の大きい方がだれかを担いでいる。・・・あれはドナ

「ドナ!!!」

レオは叫びダッシュした。その声に気付き、振り向く。一人が行けとあごで合図し、ドナはつれていかれ廊下の奥へとつれていかれた。

「待ちやがれ!」

レオは走ったが残った一人が前に立ちはだかる。レオはかまわず壁を垂直に走った。だが、首をなにかに絡めとられ床に落ちる。ってか垂直ってどんだけぇ〜@@;

「うぐ!・・・でっ!」←顔面から行ったw

レオの首に巻きついていたのはムチだった。

「ん?ムチって太ももムチムチ?だったらどんどん巻き付いちゃって☆」

そう。そのムチムチ。←悪乗りw

「違う!鞭だ鞭!」

そいつは半ギレ状態でつっこむ。レオは気付いたように言う。

「まさか!?お前それでドナたんにSMプレイをしたんじゃなかろーな?」

「しとらんわ!!」

目玉が出るくらい大きい声でつっこむ。なんに気付いてんだよ!気付くとこはそこじゃない。でもレオのペースだ・・・多分。

「オレが先にしたかったのに・・・」レオはそうぼやくといきなりそいつに蹴りかかった。ピィッと口笛の音がしたかと思うと横から何かがレオに向かって飛んできた。

「くっ!?」

レオはかろうじて避けたが腹部を切り裂かれた。服が破れる。そのなにかとはガルルルr・・・虎!だった。

なんと。猛獣使いだったのか。ならムチにも納得がいく。

「さぁおとなしく無我の巻のところへ案内しな。」

「・・・・その前にSMは楽しかったか?」

「だからしとらんわ!!!」

またまた目玉が飛び出るくらいつっこむ。それに鼻くそをほじりながら答えるレオ。・・・こいつなりきってやがる。コータローに。まぁにたかよったかの部分もあったしな。

「いくぞ雅!おまえとこの猛獣遣い『鞭男(むちお)』のコンビネーションみせつけてやろうぜ!」

そう言って鞭男はムチをピシャリと打ち雅に乗っかった。雅とはトラの名前。WOW!かっこいい名前☆

「ムチ男?趣味悪ッ☆」

「作者に言え!」←目玉がボヨーン!とね^^;

いやいや作者に言われてもどうしようもない。だって名前が思い浮かばかなかったから。

レオは「ムチ男はなにもかも無知な男!」と言うとまた一気に蹴りかかった。

「だれが無知だ!」←目玉ボヨーン!

ムチ男はムチでレオの動きを絡めとリ。そして雅がまるでムチ男の考えてることがわかっているようにレオに噛みかかった。

「オレと雅は一心同体なんだよ!」

「じゃぁいっそ獣人になっちまえよ☆」

バカレオ!そんなこと言ってる場合か!噛まれるぞ!案の定、レオは避けきれず噛み付かれた。足を。



ガギッ!

ガギッ!?硬質な音がしたかと思うと、雅は口を押さえてのた打ち回った。勢いでムチ男は雅から落ちる。

「どうした雅!?」

雅の歯はバキバキに折れていた。レオは「あーこわかった」と額の汗をぬぐうとズボンを捲くった。

「ヌンチャク!?」

レオは足にヌンチャクを隠し持っていた。ヌンチャクの持ち手は歯型がくっきりと残っている。

「家のが壊れてね。ちょうどこの家にあったからもらったのよ☆最近のヌンチャクは高くてね〜。」

違います。レオは盗んだんです。レオはヌンチャクを振り回した。

ババババババババババババ!!!!

「見よこのブルースリー以上のヌンチャクさばき!」

レオはヌンチャクと一通り振り回すと脇にかっこよく挟みポーズをとった。だが、それがどうしたとばかりにムチ男は雅に乗って襲い掛かって来た。

「美学ってものがわかんねぇやつだなぁ・・・」

カンカンカンカン!レオはヌンチャクを振りかざし雅の歯をさらに砕いた。硬質な音がまた響く。注意、雅はトラですからね^^;

「雅!・・・くそっ!」

ムチ男のムチをヌンチャクで弾くとレオはヌンチャクを持ち飛び上がった。

「ホァッ!」

こめかみを一撃。有無を言わずムチ男は卒倒した。その場には雅だけのこされた。レオは雅の方を向くと。

「さてと、雅君。君もムチ男の二の舞になりたいかね?」

ニヤリ。これはレオの腹黒い部分がでた。雅は恐れ慄いて口を押さえながら首をブンブン横に振る。

「ほう・・・・・・お手。」

お手?それに便乗しお手をする雅。

「お〜よしよし。今日から君はオレのペットだ☆」

雅うなずく。なんと、ムチ男と一心同体とも自称された雅を手なずけてしまうとはさすがレオ。だがレオが背中を見せると雅が本性を現し爪を立てた。

「ガルルッ!」

だがレオはそんなことも読んでいた様に振り向くとヌンチャクで爪を全部折った。

そしてヌンチャクを両手に持ち・・・・バキン!鎖部分を引きちぎって言った。

「あと、オレの命令は絶対よん☆」

恐怖で雅は怖気づく。これは・・・従うしかない。こうして雅はレオの絶対服従のペットとなったのであった。

しかし、一番かわいそうなのはムチ男である。名前すら適当で雅もとられ撃沈の負け犬状態。今後、こいつの人生は負け組み人生となった。

レオはつれていかれたドナの後を再び追いかけるのであった。@7人。








やっほーbyオレです。

コメントへんしん

>イツキ
い や だ !

>DNA
おkb
今度聞いとく。




さて。

必要以上に文字を加工してみたが・・・雰囲気でたかな?

ほんとにサーセンw

むちおは思いつきなんで名前かんがえてませんでした。


え?いつも思いつきじゃないのかって?








そうでしたー!><;




こんかいは続きがあります。

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2008年06月03日 紅葉高校帰宅部 トラックバック(0) コメント(6)