♯22−カルロスの鼻はつるぺったん^o^−
グシャ!
その頃カラオケでは、口の熱唱中の中ドナが一人でそわそわし始めた。
「・・・ねぇ口。レオ遅くない?」
「そうか?こんなもんだろ?」
「でも・・・なにかあったのかなっておもって。」
「・・・確かに、2〜3時間経ってる。トイレにしては長すぎるな。ちょっと様子見てくる。」
完全防音のカラオケルームはそとの世界と隔離されている。それゆえ外で起こってることが全くもってわからないのだ。ってかこの会話矛盾過ぎるwww
口は様子を見にドアを開け出て行った。そしてドナが一人だけ残された。無音の一室。人は何もないことに恐怖を抱くといったような・・・。
「・・・・・・・・・・・よし!歌おう!」
そしてドナがランティス組曲を選曲した瞬間。何者かが部屋に侵入。有無を言わず手刀で気絶させられた。
カルロスが崩れ落ちる。顔面にはきれいな足跡が残っている。
「・・・なに油売ってんの闇ちゃん。こんな雑魚相手に」
いつのまかレオがそこに立っていた。そう、レオは闇鳳が刺されるすんでの所で現れカルロスの顔を足蹴にしていた。カルロスから奪ったナイフをうしろに投げる。
「油なんて売ってませんよ。でも助かりました。」
「ケッ。こんなやつこーしてこーしてこーだ!」
ドガ!バキ!グシャ!レオはカルロスの自慢の鼻を踏みつけまくった。お陰で鼻がぺったぺったんつるぺったん。
「・・・・・・☆」
あきれてものも言えない闇鳳。
「よしこれでムカツク鼻も消えたし、あと8人ぶっ飛ばしてくるかな。」
「え?もう1人やっちゃったんですか?」
「うん。忍者みたいなやつだった。」
「でも・・・カラオケルームに向かったんじゃないんですか?あなた。」
そうだ。カラオケルームとは全く逆の道をレオは歩いてきてる。その問いかけにレオは態度でしめした。
2〜3メートル歩くとしゃがみこみ床板を一枚はずした。そして中から紙袋を取り出すと中のものを取り出した。
「じゃじゃ〜ん☆」
それは付け毛だった。かなり長い。
「そんなもののために戻ってきたんですか・・・☆」
「病は気からっていうだろ?付け毛はコータローのまねっこよん☆」
なんとなく言いたいことはわかるが間違っている。それよりなぜ付け毛が出てきたんだ?不思議だ・・・・。
「それより早く行きましょう。10人も侵入を許した今、極めて危険な状態です。」
「そしてオレが2人倒してあと8人☆」
「ちょっとふざけないでくださいよ!本当に深刻なんですから!」
そうだそうだ!ふざけてる場合じゃない。そして言い争ってる間にカラオケルームのほうから足音が聞こえてきた。レオと闇鳳は身構える。
「あ〜いたいた。探したぞレオ。って隣の人だれ?」
「・・・・お前かよ☆」
口だった。闇鳳が自己紹介をする。
「どうも。」
「こっちこそよろしく^^」
レオが気付いたように聞く。
「ドナたんは?」
そういえば居ない。それにいないと口が答えるとレオと闇鳳の目つきが変わった。
「ヤバイですね。」
「ドナ!!!!!!!」
レオはそのまま走っていった。わけのわからない口は闇鳳に尋ねた。
「ね、レオどうしたの?」
「今はですね・・・カクカクシカジカ・・・」
「 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工」
仰天。カラオケルームは隔離されてるからって・・・ここに来るまでに気付けよ。
「とりあえず口さんは安全なセキュリティルームへ」
レディーッス!
コメント返信
>ズランポさん
おじさんのケータイはずいぶん古いタイプなんですね。
>イツキ
みならいたいよー!
云々。
しかしまぁーよく続くねこの小説。
うん。まだまだ続くよ。
100話以上続くよ。
よろしくね。

